FXの主要インジケーターについて

114移動平均線移動平均線について

数あるテクニカル分析の中でも

最も基本となるのが「移動平均線」と呼ばれるものです。

英語ではMoving Averageと呼びます。

 

移動平均線は、ある一定期間の終値の平均を取って

それを線で結びつなげて表されます。

 

5日、20日、90日、200日など

自由に期間を設定し、

その日数での平均ラインが視覚的に確認できるので、

エントリーポイントやリミット、損切りラインの設定など

幅広く活用できます。

 

また、例えば5日と20日や90日と200日などといったように

複数の移動平均線を組み合わせて見ることで

さらに相場の動きの予想がたてやすくなります。

 

代表的な見方としては

短期線と長期線がクロスするポイントで

抜けていく方向にエントリーし

流れにのるというポイントとするのが一般的です。

 

もちろんラインを引いたりそれ以外の分析と組み合わせて使うものですが、

移動平均線を見ているトレーダーはとても多く、

特に200日ラインなどはかなり意識されていますので

うまく自分の取引にとりいれましょう!

 

 

ボリンジャーバンドについて

ボリンジャーバンドとは

アメリカのジョン・ボリンジャーが開発した分析手法で

価格の分析に標準偏差という統計学に基づいた手法を

取り入れたものです。

 

21日移動平均線を中心に

上下に2本ずつ線を引き、

価格の動き可能性が高い範囲内を限定することで

標準偏差バンドというものを作り、

その中にローソク足があれば価格が安定していて

それより外れると相場に変化がおこっているという目安になります。

 

基本的には順張りで使われることが多く

幅が広がることでトレンドの発生を見たり

標準偏差バンドを抜けてきたことで追随してエントリーするなどといった方法で

利用されます。

 

他にも逆張りでいったん値が動いた後の戻しを狙う際にも

使われます。

 

比較的安定感のある通貨ペアには有効な判断材料となりますが、

当然これだけでエントリーを判断するのは難しいと思います。

 

ラインを引き、全体像を把握した上で参考にすると

有効に使えます。

 

MACDについて

MACDは2本の移動平均線(MT4の場合は片方は棒グラフ)の方向性や乖離、

辛み具合などに注目して売買ポイントを見つける、

オシレーター系のテクニカル分析インジケーターです。

 

RSI、ストキャスティクス、サイコロジカルなどと同じように

価格変動により形成されるジグザグした値動きを分析するもので

計算方法はとても難しいですが使い方は簡単で

多くのトレーダーが利用しています。

 

基本的な見方としてはMACDがシグナルを下から上に抜いたときが買い、

はんたいに上から下に抜けたときが売りのサインとなります。

 

移動平均線などでみられるゴールデンクロスやデッドクロスといったものの見方と

ほぼ同じです。

 

またMACDの横には目盛りがあり、

買いのシグナルが出たあと2本の線がゼロの目盛りを上回れば

さらに買いのシグナルが強まり、

 

逆に売りシグナルが出た後さらに二本の線がゼロの目盛りを下回れば

本格的な下げに転じる場合が多いです。

 

MACDを利用しているトレーダーというのは多く、

特にトレンド相場で威力を発揮します。

日足、4時間足などでトレンドが出ている相場では

積極的に使っていくと良いと思います。

 

フィボナッチについて

フィボナッチとは13世紀のイタリアの数学者が考えた数列で、

ピラミッド建築などにも使われています。

 

基本的な考え方は1.1.2.3.5.8…..というように

直前和が次の値になるというもので、

さらにこの数列はどの数字も

その上位の数に対して0.618倍、

下位の数に対して1.618倍

二つ上位の数にたいして0.382倍に近づいていくという

特徴があります。

 

フィボナッチではこの数列と倍数を使って

相場の戻しや押し目を見るというインジケーターです。

 

トレンドが発生していったん値が落ち着いた後

それぞれの高値、安値を結ぶと

値が戻ってくる場所や押し目を作りそうな場所が

だいたいフィボナッチでできたそれぞれのラインと

同じ位置にあるということがわかると思います。

 

どれくらいまで値が戻ってきそうか、

あるいはどこまできたら反転しそうかなどの目安にかなり使えます。

 

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