海外FXの確定申告について

海外FX口座の確定申告は必要?

0932aef05287d60aede33f2280cb4151_s海外FX口座で取引して利益が出た場合、

税金はどうなるのかということについてですが、

これは普通に雑所得として日本で確定申告をする必要があります。

 

課税対象となる利益については

利益確定した課税対象で、

含み益は課税対象にはなりません。

 

海外FXへの出入金にネッテラーや電子マネーを利用している人も

多いと思いますが

日本の銀行口座に出金せず、それらの口座にプールしておいたとしても

年間トータルで利益が出ていれば

その時点で課税対象となるので気をつけましょう。

 

中には海外口座だからばれないだろうと思う人もいるかもしれません。

 

少し前ならわかりませんが、最近は海外のFX口座や銀行口座などを開設する日本人も増え、

資産の流出や不正なマネーロンダリングなども厳しく取り締まられているので

こうした日本人の海外のFXや銀行口座などというのは

注意深く監視されています。

 

海外FX業者には日本の国税局に報告する義務がないので、

わかる術は無いかもしれませんが

お金の出入金の記録というのは

銀行やカードに残ります。

 

もし仮に脱税が発覚すると

通常収める税金に加えて、無申告加算税や延滞税が課され

さらに明らかに悪質だと判断された場合は重加算税もかかります。

重加算税は35%もかかるので

利益がほとんどなくなったりマイナスになってしまうこともあります。

 

これではせっかく稼いでも

全くの無意味になってしまいますので

きちんと確定申告はしましょう!

 

海外FXは総合課税

1月から12月の1年間に海外FXの利益が20万円以上出た場合は

雑所得として確定申告する必要があります。

 

 

現在国内のFX口座は申告分離課税方式となって

税率も一律20%に変更になりましたが、

海外FX口座で取引した場合は

雑所得として『総合課税』の対象となります。

 

雑所得としての総合課税の税率は

  • 330万円以下→15%
  • 330万円~695万円→20%
  • 695万円~900万円→33%
  • 900万円~1800万円→43%
  • 1800万円以上→50%

となっています。

 

利益が695万円になると、申告分離課税よりも損ということになってしまいます。

逆に利益が330万円以下の場合は15%なので、

申告分離課税よりも得です。

 

また、国内業者と海外業者を両方使っている場合でも

利益や損失の相殺はできないので、

それぞれ分けて申告する必要があります。

 

海外業者を複数利用している場合は

その間での利益や損失の相殺はできます。 

 

また、口座資金がドル建てだったりする場合は、

決済時に自分で円レートに換算して申告することになります。

 

損失繰越しについては、

雑所得(総合課税)の場合は損失繰越しはできませんが

個人事業主の登録をして青色申告を行なっていれば、

事業所得として3年の繰越しが可能になります。

 

その他の詳しいことについては

直接税務署に問い合わせてみた方が確実です。

 

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