FXの各通貨の特徴について

055海外FX米ドルについて

世界の基軸通貨である米ドルの値動きは

ほとんどすべての通貨に影響を与えます。

 

 

通貨の価値というのは国力そのものとも言え、

経済規模でもアメリカのGDPは世界の1/3ほどのあるので

当然といえば当然です。

 

また経済だけでなく、政治や軍事なども絡んだすべての要因が、

米ドルの価値を決めることになります。

 

 

なかでも金融政策の中心的な役割を担う

アメリカの中央銀行(FRB)の動向は

為替レートに大きな影響を与えています。

 

現在のFRB議長はバーナンキ氏ですが、

彼の発言一つで為替レートも大きく動いてしまいます。

 

以前よりは米ドルの世界に与える影響が

減ってきたとも言われますが、

まだまだ当分は米ドルが

世界の基軸通貨であることには

変わりはないでしょう。

 

トレードにおいてもドル円やユーロドルといった通貨ペアは

一般的で日本人もトレードしている人が多く、情報も入りやすいので

取引しやすいです。

 

ユーロについて

ユーロは前身となるECUという通貨を10年以上テストし、

99年に正式にスタートした、新しい通貨です。

 

元々は違う通貨を使っていたヨーロッパの国々でしたが

統一された通貨を使うことで

より経済的に統合し、強く、大きくなるという

理想のもとに作られました。

 

EU全体でみると、人口や経済規模も

アメリカと肩を並べる大きさであり、

 

米ドルに次ぐ第二の基軸通貨といえます。

 

 

ユーロ圏の金融政策は欧州中央銀行(ECB)で

まとめて管理されています。

 

しかし実際には加盟国間で財政状況はだいぶ異なり

どこか一つの国の財政が危うくなると

ユーロの価値にも影響が出てしまうといった問題もあります。

 

経済規模的にはドイツ中心に

フランス、スペイン、イタリアといった国だけで

全体の約80%を占めています。

 

ポンドについて

イギリスの通貨であるポンドは

米ドルが今ほどの影響力を持つ前までは

世界の基軸通貨として機能していました。

 

現在でもロンドンには世界の金融機関が集まり、

ロンドン市場での外国為替の取引高は

世界一多いです。

 

国土の面積は日本よりも小さいが

天然資源が豊富であり、

農業も盛んです。

 

ユーロとは別の通貨としてポンドを使うイギリスですが

動きとしてはユーロに似た動きをします。

 

また値動きの幅も大きいので

よく取引される通貨でもあります。

 

しかし当然損失額も増えますので

トレードする際には注意が必要です。

 

ポンドはいずれユーロに取り込まれることが予想されている通貨ですので

もしかしたら数年後には無くなっているなんてこともあるかもしれません。

 

 

 

豪ドルについて

オーストラリアの通貨「豪ドル」は

高金利通貨として高い人気があります。

 

スワップポイント狙いでも大きな配当が受け取れるので

世界中の投資家から注目されています。

 

国としても高い経済成長率を維持してきて

豊富な天然資源をはじめ、

酪農などの農作物の生産も多く、

今後もさらに輸出が増えると考えられてます。

 

ただ、水不足などに悩まされることも多く、

干ばつなどの自然災害などがおこった場合、

為替相場に影響してしまう可能性もあります。

 

スワップ狙いで持つのももちろんありですが、

豪ドル円の通貨ペアなどは午前中でも結構動いたりするので

短期トレードしているトレーダーも多いです。

 

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